2012年05月23日
『Battle for…』コンテ注意点
この曲に限らず、ですが特にこの曲は
「フェイス」
「On1か、○カウントかけて、か」
「HALTで足を揃える(通常)か、揃えずに残す(レア、影チームなど)、か」
「始動の足は左(殆ど)か、右(レア)か」
をもう一度「正確に」コンテの説明文でチェックして下さい。全員です。
今は、まちまちです。正確さと速さ(テンポ)がマッチしていない。つまり「荒い」演奏&演技になっています。
特に要練習な箇所を挙げておきます。
№20
・CG→7~8の首ギューを揃える(「真下から真上」に凶暴な力で持ち上げ「られる」感じを出す。今は自分から斜め後ろに下がっているので意図が伝わらない)
・メンツ→1~4で「身を乗り出す」の所作が小さい。特に影チームはOn5の「ドン!」の強さ&幅が足りなさ過ぎる
№23
・影→SG(挑発)が小さい。もっと視線を下から舐め回すように。腰も高い(81でBS&普通の姿勢に戻す所作が不明瞭)
№33&46
・影&勇者→この三角形入れ替えが「どの角度で」「どのくらいの距離」動くことで「自分達がどう見えるのか」理解していないように思える。軸以外の9人は自分のチーム3人全員分の1歩目&2歩目の軌跡を出してみること
№29~33&42~46
・影&勇者→上記箇所含む三角形Move。ポイントは、
「ベルアップのキープ」…フロントベル系(Trb&Eup)が低い。そしてベルアップが低い人ほどアクセントが大きい(下げることで結果的に上げ幅の少なさを誤魔化してる、或いは上がってると誤解してる)
「2箇所あるFCのテヌート感」…特に3人三角形の軸がOn1に見える
このくだりは見せ場。ベルアップのキレや統一感が命。ベルが上がらないのは「自分のポイントが気になる」から。でもポイント(床)を見ようとしたらベルは上げられない。どうするかと言えば「周囲との形の変形(どのタイミングで誰とどう入れ替わるのか)」をコンテ上できっちりと出し、理解すること。そうすれば見なくても(ベルアップ状態でも)正確に動ける
№48
・影→On3の「脱力」は片膝が着くギリギリくらいに大きくガクッと!
・勇者→5~8の駆け寄りはMove4では無いです。距離が近いので1or2歩でダダッと「駆け寄っ」たら、残りカウントはHALTしてて下さい
№49
・影&勇者→5~8のSU&FCもMove4では無いです。特に勇者チームはFCの角度が大きいですが、2拍歩な感じでやりやすい回り方で指定のフェイスへ。(このフェイスはどこ向きか分かりますか?「魔王」向きです。ここは大切です)
同時にこの5~8で「左右どちらかの片足をポイントに乗せる」こと
№50
・メンツ→ここのHALT4のOn1で先程のポイントに乗せた方の足に、もう一方の足を揃える。右止めでも左止めでもOK
№55
・影&勇者→BS2の右始動が曖昧。お客さんに丸見えな箇所。ここがおかしい人はSU3で足が動いていない。SU3は「左・右・左」と3歩踏むこと。(立ち上がりながらなのできっちり1歩ずつでなくても良い)そして3歩目で両足が(ほぼ)揃い、ベルの高さも戻る。このくだりは相当曖昧になってるので要再確認
№56
・影&勇者→同じく150で右始動になるはず。そして次コンテ151のベルアップが全然見えない。トドメを刺しに行く場面。クレッシェンドのつもりで!
「フェイス」
「On1か、○カウントかけて、か」
「HALTで足を揃える(通常)か、揃えずに残す(レア、影チームなど)、か」
「始動の足は左(殆ど)か、右(レア)か」
をもう一度「正確に」コンテの説明文でチェックして下さい。全員です。
今は、まちまちです。正確さと速さ(テンポ)がマッチしていない。つまり「荒い」演奏&演技になっています。
特に要練習な箇所を挙げておきます。
№20
・CG→7~8の首ギューを揃える(「真下から真上」に凶暴な力で持ち上げ「られる」感じを出す。今は自分から斜め後ろに下がっているので意図が伝わらない)
・メンツ→1~4で「身を乗り出す」の所作が小さい。特に影チームはOn5の「ドン!」の強さ&幅が足りなさ過ぎる
№23
・影→SG(挑発)が小さい。もっと視線を下から舐め回すように。腰も高い(81でBS&普通の姿勢に戻す所作が不明瞭)
№33&46
・影&勇者→この三角形入れ替えが「どの角度で」「どのくらいの距離」動くことで「自分達がどう見えるのか」理解していないように思える。軸以外の9人は自分のチーム3人全員分の1歩目&2歩目の軌跡を出してみること
№29~33&42~46
・影&勇者→上記箇所含む三角形Move。ポイントは、
「ベルアップのキープ」…フロントベル系(Trb&Eup)が低い。そしてベルアップが低い人ほどアクセントが大きい(下げることで結果的に上げ幅の少なさを誤魔化してる、或いは上がってると誤解してる)
「2箇所あるFCのテヌート感」…特に3人三角形の軸がOn1に見える
このくだりは見せ場。ベルアップのキレや統一感が命。ベルが上がらないのは「自分のポイントが気になる」から。でもポイント(床)を見ようとしたらベルは上げられない。どうするかと言えば「周囲との形の変形(どのタイミングで誰とどう入れ替わるのか)」をコンテ上できっちりと出し、理解すること。そうすれば見なくても(ベルアップ状態でも)正確に動ける
№48
・影→On3の「脱力」は片膝が着くギリギリくらいに大きくガクッと!
・勇者→5~8の駆け寄りはMove4では無いです。距離が近いので1or2歩でダダッと「駆け寄っ」たら、残りカウントはHALTしてて下さい
№49
・影&勇者→5~8のSU&FCもMove4では無いです。特に勇者チームはFCの角度が大きいですが、2拍歩な感じでやりやすい回り方で指定のフェイスへ。(このフェイスはどこ向きか分かりますか?「魔王」向きです。ここは大切です)
同時にこの5~8で「左右どちらかの片足をポイントに乗せる」こと
№50
・メンツ→ここのHALT4のOn1で先程のポイントに乗せた方の足に、もう一方の足を揃える。右止めでも左止めでもOK
№55
・影&勇者→BS2の右始動が曖昧。お客さんに丸見えな箇所。ここがおかしい人はSU3で足が動いていない。SU3は「左・右・左」と3歩踏むこと。(立ち上がりながらなのできっちり1歩ずつでなくても良い)そして3歩目で両足が(ほぼ)揃い、ベルの高さも戻る。このくだりは相当曖昧になってるので要再確認
№56
・影&勇者→同じく150で右始動になるはず。そして次コンテ151のベルアップが全然見えない。トドメを刺しに行く場面。クレッシェンドのつもりで!
2010年02月02日
2月~
入りましたネ。
今週末はリハ!ホントの本番まであと1ヵ月!!
みんな今が疲れのピークですかね?
どどーんと発表されたり、乗り降りの関係で個人練の時間が長かったり、それでもまだ全体では数曲残っていたり…。
練習時間も長いし、休憩少ないし、終日缶詰め状態だし…
(あ。だんだん訴えになってきた)
疲れてしんどくなったら、ちと周りを見てみて下さい☆
練習中よく言われてる「自分より大変な人はいる」ってヤツ。
えだちゃん、ヨボヨボです。はまさく様と一緒にパンフ作業にも追われてるんじゃないかなぁ。でも練習中は超声出して引っ張ってくれてます。
シンバル姉さん、毎月合宿調整のメールに一苦労。相次ぐ変更にも対応してくれて…。調整メールの反復ならコンテの反復に時間を割きたいはず。
めっし~なんて卒業かけてまで(!?)週5で練習してるし、新井さんみたく練習明けのネムネムの最中ああやって書き込んでくれていたり…。
ふくちゃんみたく、昨日の発表で「立派なマジックダンサーになるぞ!」って。ニヤリとしちゃったけど私も頑張らなきゃ!って思います。
本番後っていつも「もっと○○すれば良かった」って反省が挙がるんです。
ちょっと切ない。
今年こそはなくしたいから、ひと月前にもういっちょ気合い入れてみました。
ロマ主催☆他団体にもステマネ様にも負けてられないぞ! (ぼ)
今週末はリハ!ホントの本番まであと1ヵ月!!
みんな今が疲れのピークですかね?
どどーんと発表されたり、乗り降りの関係で個人練の時間が長かったり、それでもまだ全体では数曲残っていたり…。
練習時間も長いし、休憩少ないし、終日缶詰め状態だし…
(あ。だんだん訴えになってきた)
疲れてしんどくなったら、ちと周りを見てみて下さい☆
練習中よく言われてる「自分より大変な人はいる」ってヤツ。
えだちゃん、ヨボヨボです。はまさく様と一緒にパンフ作業にも追われてるんじゃないかなぁ。でも練習中は超声出して引っ張ってくれてます。
シンバル姉さん、毎月合宿調整のメールに一苦労。相次ぐ変更にも対応してくれて…。調整メールの反復ならコンテの反復に時間を割きたいはず。
めっし~なんて卒業かけてまで(!?)週5で練習してるし、新井さんみたく練習明けのネムネムの最中ああやって書き込んでくれていたり…。
ふくちゃんみたく、昨日の発表で「立派なマジックダンサーになるぞ!」って。ニヤリとしちゃったけど私も頑張らなきゃ!って思います。
本番後っていつも「もっと○○すれば良かった」って反省が挙がるんです。
ちょっと切ない。
今年こそはなくしたいから、ひと月前にもういっちょ気合い入れてみました。
ロマ主催☆他団体にもステマネ様にも負けてられないぞ! (ぼ)
2009年12月16日
今、何が出来ますか?
12/16[Wed]19:15 (はまさく)
今出来ることは何?
1:手元のコンテ&譜面を全力投球で習得する
2:賛助さんを今の時期から来て貰うように声掛ける(問い合わせで初が鬼石だとまず来ません。アキ以外は…)
3:施設探しを協力する(人ごとではありません)
です。そして、
4:「ペース配分」をせず全力で練習参加の時間を確保する
⇒今から土日、終日の調整をする。でないと合宿連発にせざるを得ないことに…。
4:が大切。自分のことだけじゃなく(自分の譜面やコンテがこなせるかどうかという狭い視野じゃなく)、自分がいない日の練習を想像して下さい。
練習は人数が多いほど効率がいいものです。周りを助けられるのは、あなた自身です!
「今、何が出来ますか?」
今出来ることは何?
1:手元のコンテ&譜面を全力投球で習得する
2:賛助さんを今の時期から来て貰うように声掛ける(問い合わせで初が鬼石だとまず来ません。アキ以外は…)
3:施設探しを協力する(人ごとではありません)
です。そして、
4:「ペース配分」をせず全力で練習参加の時間を確保する
⇒今から土日、終日の調整をする。でないと合宿連発にせざるを得ないことに…。
4:が大切。自分のことだけじゃなく(自分の譜面やコンテがこなせるかどうかという狭い視野じゃなく)、自分がいない日の練習を想像して下さい。
練習は人数が多いほど効率がいいものです。周りを助けられるのは、あなた自身です!
「今、何が出来ますか?」
『マジダン』コンテ
12/16[Wed]9:35 (はまさく)
【全体通じて】
・カレッジは最初のハードルが非常に高く、ツラいです。でも「理解」してしまえば「100%イメトレのみ」でクリアできるスタイルでもあります。怖がらずに(後回しにせずに)取り組むように。
・「間違った理解」が癖になってしまうと修正するのは倍の労力を要します。独りよがりにならずに他の人にチェックして貰うこと。
・カレッジ時のシェイクが曖昧になりがちです。楽器を持っていない練習時から大きく振ること。でないと周囲との違いに気付かないので自分で修正できない(或いは指摘して貰えない)。
・カレッジは「MT」と「Move」でシェイクの向きが変わります(人間の自然な体の使い方に因る。詳しくは別紙<カレッジとは>参照)。
・奇数拍が入るところは特に注意。当然「MT」と「Move」でのシェイクチェンジも逆になります。
・Corps Styleでの動きはMoveシェイクはしません。要注意。
⇒コンテの小節数指示の右横に「~count」とある場合はカレッジ、無い場合はCorps Styleです。ただしホーンズはCorps StyleでもPercはカレッジの場合などは「~count」と記入していますのでよくコンテを読むこと。
【ピンポイント】
No.3
・STEP6がある人(A・B・Perc)は移動する人もしない人も「見た目の統一感」が必要です。特にSTEPしながら移動する人は、逆傾斜になっていないか周囲の人と一緒に動いて確認しましょう。
⇒「左足を右前にクロス」がスタートです
No.5
・Pi・Flの動きを簡略化しました。
⇒レOM4(右斜め上)レFM2↑3QT2(0)←FM4←(小)RF2MT1
実際の経過ポイントは練習で。
No.6
・AAF4について
A (ツ) 。(FS、両足揃っている)
A裏 (ト) 右足を半歩下げる。あまり下げ過ぎない(大きく離さない)こと。
1 (ワン)右回りで180°回転。←BS状態。
2 (ツ) 左足を揃える。
2裏 (ト) 左足を半歩出す。
3 (ワン)右回りで180°回転。←FSに向き直った状態。
4 (ツ) 右足を軸足(左足)に引き付ける同時に左足を上げる(MT1のため)。※この左右が混乱しやすいので要注意
5 (スリ)左止め(MT1)。
Aはアウフタクト、()の中は掛け声です。
裏拍(半拍動作)と表拍(1拍動作)を混同(曖昧に連続させる)ことのないように。まずは「AAF4のリズムから習得」⇒「該当箇所の自分のフレーズ(歌)に乗せて動く」というアプローチがマストです。
No.7
・Tp・Trbは内向きFC時にベルを必ず↑↓させること。また、ホーンズは全員RMになりますが歩幅は55cmなので歩きやすいはず。焦らずに。
No.8
・ホーンズのポイントを左右ブロックともそれぞれの外側に1歩分変更(No.7のポイントから前後に移動のみ)。
No.9
・No.8と同じくそれぞれ左右ブロックとも外側に1歩分ポイント変更。
・2拍1歩の動きは「足はテヌート(普通のCorps Style)、FCはスタッカート」
No.10
・No.8~9のポイント1歩分ズレを内向きの「MT4」を「MTM4」に変更することで解消。正確には⇒「MTM3MT1」になります(4拍目は右止めで歩けないため)。
自分のNo.9ポイントの1歩分内側に◎ポイント(中間ポイント)を描いておきましょう。
No.11~13
・FCのタイミングを正確に把握(譜面に書き込む)。特にNo.11は6~8countなので注意。
No.14
・61小節目のAHALT(エアホルト=足上げ状態で静止)4の指示は②~④チームの指示はそれぞれ「61小節目のon…」です。
・センター寄りの4チーム(Ss・Pic・Cym1・2がいるチーム)は2番目と4番目のタイミングを入れ替えます。
【全体通じて】
・カレッジは最初のハードルが非常に高く、ツラいです。でも「理解」してしまえば「100%イメトレのみ」でクリアできるスタイルでもあります。怖がらずに(後回しにせずに)取り組むように。
・「間違った理解」が癖になってしまうと修正するのは倍の労力を要します。独りよがりにならずに他の人にチェックして貰うこと。
・カレッジ時のシェイクが曖昧になりがちです。楽器を持っていない練習時から大きく振ること。でないと周囲との違いに気付かないので自分で修正できない(或いは指摘して貰えない)。
・カレッジは「MT」と「Move」でシェイクの向きが変わります(人間の自然な体の使い方に因る。詳しくは別紙<カレッジとは>参照)。
・奇数拍が入るところは特に注意。当然「MT」と「Move」でのシェイクチェンジも逆になります。
・Corps Styleでの動きはMoveシェイクはしません。要注意。
⇒コンテの小節数指示の右横に「~count」とある場合はカレッジ、無い場合はCorps Styleです。ただしホーンズはCorps StyleでもPercはカレッジの場合などは「~count」と記入していますのでよくコンテを読むこと。
【ピンポイント】
No.3
・STEP6がある人(A・B・Perc)は移動する人もしない人も「見た目の統一感」が必要です。特にSTEPしながら移動する人は、逆傾斜になっていないか周囲の人と一緒に動いて確認しましょう。
⇒「左足を右前にクロス」がスタートです
No.5
・Pi・Flの動きを簡略化しました。
⇒レOM4(右斜め上)レFM2↑3QT2(0)←FM4←(小)RF2MT1
実際の経過ポイントは練習で。
No.6
・AAF4について
A (ツ) 。(FS、両足揃っている)
A裏 (ト) 右足を半歩下げる。あまり下げ過ぎない(大きく離さない)こと。
1 (ワン)右回りで180°回転。←BS状態。
2 (ツ) 左足を揃える。
2裏 (ト) 左足を半歩出す。
3 (ワン)右回りで180°回転。←FSに向き直った状態。
4 (ツ) 右足を軸足(左足)に引き付ける同時に左足を上げる(MT1のため)。※この左右が混乱しやすいので要注意
5 (スリ)左止め(MT1)。
Aはアウフタクト、()の中は掛け声です。
裏拍(半拍動作)と表拍(1拍動作)を混同(曖昧に連続させる)ことのないように。まずは「AAF4のリズムから習得」⇒「該当箇所の自分のフレーズ(歌)に乗せて動く」というアプローチがマストです。
No.7
・Tp・Trbは内向きFC時にベルを必ず↑↓させること。また、ホーンズは全員RMになりますが歩幅は55cmなので歩きやすいはず。焦らずに。
No.8
・ホーンズのポイントを左右ブロックともそれぞれの外側に1歩分変更(No.7のポイントから前後に移動のみ)。
No.9
・No.8と同じくそれぞれ左右ブロックとも外側に1歩分ポイント変更。
・2拍1歩の動きは「足はテヌート(普通のCorps Style)、FCはスタッカート」
No.10
・No.8~9のポイント1歩分ズレを内向きの「MT4」を「MTM4」に変更することで解消。正確には⇒「MTM3MT1」になります(4拍目は右止めで歩けないため)。
自分のNo.9ポイントの1歩分内側に◎ポイント(中間ポイント)を描いておきましょう。
No.11~13
・FCのタイミングを正確に把握(譜面に書き込む)。特にNo.11は6~8countなので注意。
No.14
・61小節目のAHALT(エアホルト=足上げ状態で静止)4の指示は②~④チームの指示はそれぞれ「61小節目のon…」です。
・センター寄りの4チーム(Ss・Pic・Cym1・2がいるチーム)は2番目と4番目のタイミングを入れ替えます。
2009年12月15日
『オープナー』演奏面
12/14[Mon]22:06 (アライ)
・30小節目で2分+2分で動く人たちは縦とアクセントハッキリ!かといって音量を上げすぎないように気をつけましょう。
・67小節目からRitですが65小節目で遅くなっている気配があるようです。8分で刻んでいる人は勝手に遅くしないよう気を付けましょう。
・69小節目で8分四つスラー+2分で動いている人はその69小節目の1拍目表の8分をしっかり吹きましょう。
・30小節目で2分+2分で動く人たちは縦とアクセントハッキリ!かといって音量を上げすぎないように気をつけましょう。
・67小節目からRitですが65小節目で遅くなっている気配があるようです。8分で刻んでいる人は勝手に遅くしないよう気を付けましょう。
・69小節目で8分四つスラー+2分で動いている人はその69小節目の1拍目表の8分をしっかり吹きましょう。
『イントゥ~』演奏面
12/14[Mon]22:06 (アライ)
・1~。普段練習では浜田さんがスティックで拍子をとってくれますが本番ではそれはありません。
しっかり暗譜し(全曲そうだけど)自信をもって音を出せるようにしましょう。
・29小節目で進行方向が変わるので頭に音がある人はきっかけを作れるよう強く音を出しましょう。
・1~。普段練習では浜田さんがスティックで拍子をとってくれますが本番ではそれはありません。
しっかり暗譜し(全曲そうだけど)自信をもって音を出せるようにしましょう。
・29小節目で進行方向が変わるので頭に音がある人はきっかけを作れるよう強く音を出しましょう。